美術館「えき」で大西清右衛門 茶の湯釜の世界を観賞
正月に見る芸術としてはピッタリ!

渋くて無門感な私にはわかりにくい世界だろうと思いきや、
「何だかいいではないの」と茶釜に惹き込まれていった。
千利休好みの作品も並び、利休の審美眼も感じることが出来た。
やはり、昔の釜のつややかさに目がいく。

日本の文化にはまだまだ素晴しいものがあると知った日なのであった。

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正月に見る芸術としてはピッタリ!

渋くて無門感な私にはわかりにくい世界だろうと思いきや、
「何だかいいではないの」と茶釜に惹き込まれていった。
千利休好みの作品も並び、利休の審美眼も感じることが出来た。
やはり、昔の釜のつややかさに目がいく。

日本の文化にはまだまだ素晴しいものがあると知った日なのであった。

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2014.01.05 / Top↑
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